なにもないところで

メンタル
環境によるメンタルの保ち方を考えてみました。

私の住んでいる町には、映画館はもちろん書店もありません。イオンもありません。

映画館へは車で約2時間かかります。

空港も100km以上先にあります。

なので、いわゆる

   \\現場//

  ライブ、コンサート、劇場、イベント…

これは、都会住みには考えられないほどの高いハードル、いや、ウォールシーナくらい高い壁があるんですね

もちろん近隣に店舗がないので、広告のお仕事があったときも気軽に見に行ったり出来ないわけです

ABCマート、PARCO、Reebok、OrientalTraffic…

待て!AOKIはあるぞ!とドキドキしながら店内を見て回ったら広告掲示がなかったり…(張り切りすぎて、行くのが早すぎたのかもしれません)

しがしながらドラッグストアだけは沢山あるので、

目薬、洗剤、シャンプー、ドリンク等…日用品広告は、肌で感じられるいけるので、情報解禁されるとより、高まります

でも、こういう環境でオタク(推し活)をしている方はとてもたくさんいると思うのです!

忘れてはいけない

田舎住みオタクのいろいろな葛藤

まずは生活があります。

金銭的にかなしいこともたくさんあり

環境として悔しいことは日常茶飯事

だから、大事なことは

表に出すこと目に見えるもの全てではない

…これですね。これです。

SNSをみていると、うらやましくなったり発狂したり、酷いときには嫉妬したりしてしまいます。

が、自分と比べてはいけません。

そういう時は、

何のために推しを応援しているのか

どうして推しが好きなのか

…推しのことを考えましょう。 

人は人です。

皆が同じ推し活をしたら、地球が壊れます

世界がおかしくなります。

推し活に正解はありません。

私の場合は、自分が明日も笑えるように、大丈夫だと思えるように、彼らを応援しています

自分のために

大好きな推しのためにです。

知らない誰かと戦う事はありません!

SNSは、元気と笑顔をもらえるものですよ〜!

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